僕にとっては”添加物が安全かどうか”は無意味な議論

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今回は他の記事とは少し雰囲気を変えて、自分の頭の中身の整理も兼ねて考えていることを書いてみたいと思います。自分の頭の中が優先の記事なので、読みづらいところがありましたらすみません。

今回書きたい内容は、

添加物が安全かどうかという議論は僕にとっては無意味

ということです。

なぜこんなことを言い出したかと言うと、、、

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この記事の背景

食に関する発信をして、自然栽培などの野菜を推奨していると、必然的に食品添加物(入りの食べ物)と競合するような状況が生まれます。

その中で「野菜などを通じて、食を意識して健康になろう」という発信の反論として多くあるのが「添加物が入っているからといって危険というわけではない」と言う意見です。

そういう反論の根拠としては、

  • 国(厚生労働省)がしっかりと試験結果を確認して認可しているものなので、人体に影響を及ぼすものではない
  • むしろ、食品加工の幅を広げる便利なものである
  • 添加物がなくては食生活がとても質素なものになってしまう

というようなものです。

例えば、こんなのとか。

食品添加物は必要なの?安全なの? | 味の素株式会社
食品にはさまざまな食品添加物が使われ、重要な役割を果たしています。法律のもとで使用される食品添加物は、科学的に安全性が認められています。味の素グループは食品添加物の活用にあたり、安全性とおいしさの両面を評価して使用を判断しています。

確かに食文化を語る上で、添加物の使用の有無、その添加物の危険性などは議論すべきポイントだと思います。

(添加物否定派の方も、添加物は危険だ、という部分で反論しており、しかし平行線な事が多いですよね。)

しかし、僕にとって添加物が危険、もしくは安全という議論は本質的には無意味です。

なぜなら、僕の考えていることは【どうしたら健康になれるか】【どうしたら病気をせずに1秒でも長く健康に生きられるか】そして【医療費が少なくなり、税金が安くなって手取りが増える、を実現するための方法はないのか】ということだからです。

僕が食や健康に関する発信を始めた1番の目的は、取られる必要がない(と思われる)税金を少しでも減らして、自分の手取りを増やすためというところがあります。(あくまで私見です。)

今の日本ではなかなかサラリーマンとしての給料が上がりませんから、支出を減らしたいというのは当然ではないでしょうか。

もちろん、医療費が必要ないと言って全ての医療を否定したい訳ではありません。

ただ製薬メーカーにいた人間として、”必要な医療”と”そうではないような医療”があるという風に感じてしまったのです。

僕は、医療が必要な分野は、特に先天的な疾患(例えば、生きるうえで必要なものが自分の体内で作れないなど)や希少疾患、事故や体調急変時などの救急医療だけだと思っています。これらこそ、きちんと国のセーフティネットで救わなければいけない所ではないでしょうか。

一方で、食生活の乱れ・無関心による高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病については、本当に国民全員から税金を取ってサポートする必要があるのかと疑問に思ってしまいます。

またアトピーや花粉症、アレルギーなども、体の中の「何か」が「何らかの物質」に反応しているという事の表れだと思いますので、極度にこだわれば自分自身でマネジメントできるのではないかと思っています。

もちろん、環境などによってできないケースも多々あると思いますが、食生活の改善などで症状が良くなったという話があるのも事実ですよね。ここは、【薬を飲めば良くなる】と言わば解決を他人に任せず、【なぜこのような症状が出ているのか】という事を考える必要があると思います。

閑話休題。なぜ医療の話に脱線したかと言うと、添加物の話と結びつくからです。

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僕は何を問題だと思っているのか?

冒頭の”添加物は法できちんと定められている”というような意見に対して僕が思うのは、

では添加物が入っているものを取り続けても、日本の医療費は下がるのでしょうか

ということです。

先ほど僕は疾患について辛辣な意見を述べましたが、それでも高血圧やアトピーなど症状に悩まれている患者さんがいらっしゃる事も事実だと思います。

添加物、そして添加物入りの食べ物を擁護し、「それを食べても大丈夫だよ」と話すことは、症状に悩まれている患者さんたちを救うことに本当につながるのでしょうか??

もし本当に大丈夫なのであれば、なぜ日本の医療費は戦後以来ずっと右肩上がりになってきているのでしょうか?

2018年度の医療費42兆6000億円に:2年連続で最高額を更新
国民一人あたりの概算医療費は、2018年度の実績で33万7000円と、前年度より4000円増えた。全体額も過去最高を更新し、歯止めがかからない。

高齢化が進んでいるから、医療費が膨れ上がるのはわかっています。問題は、【なぜ高齢になると医療費がかかってしまうのか?】という所にあると思っています。

僕はこの医療費の問題から、今のまま(=添加物が入っている食べ物が周りに溢れている状態)では何も良くならないと思いました。

つまり、日本の現在の食が日本人の寿命を支えられるほど質の良いものではなく、長年の蓄積によって晩年期に症状が出てしまうのではないか、という仮説を持ったのです。

なので、【添加物が入っている物を取るべきではない】という、これまでとは違った方法を皆さんにも試していただきたく、このような発信をすることに決めたのです。

アインシュタインは、「同じことを繰り返して違う結果を望むのは、愚か者のすることだ」と言ったそうです。

アインシュタイン『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。』
名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう! 目次考察関連する『黄金律』同じ人物の名言一覧 考察 アインシュタインはこうも言った。 『いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできません ...

添加物を擁護するということは、”日本は今のままでもよい””疾患で苦しんでいる患者さん達も今のままの食生活で良い”と言っているように聞こえます。

ですので、今回の記事のタイトルにも書いたように、僕にとって”添加物が安全かどうか”というのは反応すべきに値しない意見だと考えています。

むしろ、添加物を取っても医療費が下がり、僕や日本人全体の健康保険料が減って手取りが増える方法があるなら、ぜひ教えて頂きたいです。僕も納得さえできれば、それをお手伝いしたいと思います

しかし、そんなものがあるとは思えません。それよりも僕が建設的に議論をしたいのは、「どうしたらみんなが健康になれるか」という方法論についてです。

なので、

  • 糖質制限が良い
  • マクロビが良い
  • ヴィーガンが良い
  • 地中海食が良い
  • ファスティングが良い
  • 1日1食が良い

などの方法論については自分も学んでいきたいと思っていますし、自分の目線でメリットデメリットを判断して、自分自身でも取り入れるか決めていきたいと思っています。

今のままでは悪くなる一方で、良い方向へ進むために、自分自身もしくは皆さんと一緒に行動をしていきたいと思っています。

大それた考え方かもしれませんが、少しでも共感していただける部分があれば、是非食について意識を持っていただけると嬉しいです。

最後まで拙い思考の整理にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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