自己肯定感が低い独身の人こそ自炊をすべき理由とオススメ料理

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a man in white polo shirt smiling while standing on green grass field ・マーケティングリテラシー
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この記事では、自己肯定感を高めるために自炊をした方がいい、とオススメしています。

なぜなら、自炊には以下のような可能性があるからです。

  • 自分のことを自分で管理している、という自信がつく
  • 自炊を生活の中心に置くことで、今の職場が本当に最善か考え直すことができる
  • 自炊をすることで、加工品よりも栄養に富んだものが、量的にも質的にもたくさん食べられる
  • 「僕/私、ちょっとは料理しますねー」とドヤれる

そして、特に自炊が始めやすいのは、独身の方なのではないでしょうか。

家族がいると、子供の好きなもの、家計の食費など、考えるべきポイントが増えますからね。

ぜひ、現状の自分に満足していない、自分を変えたいと思っている方は、この記事を参考にして自炊ライフを始めてみてください。

きっと、僕のように”行動する側”の人間になれると思います。

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この記事を書こうと思ったきっかけ

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僕は自己分析の中で、自己肯定感が高い方ではない、と思っています。

むしろ、自分に自信がなく、過去に人間関係で失敗したこともありますし、むやみに仕事を引き受けすぎて辛くなったこともあります。

「こんな自分を頼ってくれるのだから、期待に応えなければ」

みたいな。

でも、こうやって色々なものを引き受けすぎると、結局どこかで”自分が”耐えきれなくなるんですよね。

そして、たとえば会社選びなどでも「こんな自分を雇ってくれるのだから」と言う心理になり、条件の悪い会社でも入社してしまう、、、そういうケースは多いのではないでしょうか。

しかし、それでは状況は好転しません。

自己肯定感が高すぎるのも問題ですが、日本人は基本的に自己肯定感が低いと言われていますので、意識的に上げていくくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

自己肯定感が高い欧米人と低い日本人、何が違うのか?
国際比較調査が行われるたびに、欧米諸国の自己肯定感の高さに比べて、日本人の自己肯定感が極端に低いことが話題になります。なぜ欧米人の自己肯定感は、これほどまでに高いのでしょうか? 日本人と欧米人の自己肯定感に極端な差がある理由について考察しま...

僕自身の体験で言うと、現在は昔よりも自己肯定感が高まったと思っていて、それが目に見えて人と接するときの態度などに表れているかなと思います。

例えば、年上の方などと喋る時に堂々と喋ることができるようになったのは、自己肯定感が高まったからなのではないかなと。

そんなかつての自分のような”自己肯定感の低さ”によって悩んでいるような方(自覚があるなしは別にして)の参考になれば、とこの記事を書くことにしました。

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