この記事では、特にお菓子などの贈り物をしたいあなたにぜひ読んでいただきたい、食べものについての情報を記載します。
↓↓↓この記事を読んでほしい人↓↓↓
- ビジネスマン、社長秘書さん
- 結婚前にこれから相手の家族に会いに行く方
- パートナーの誕生日、記念日が近くてプレゼントを探している方
- お久しぶりの友人と会う方
前半は”なぜ無添加のものが良いのか?”ということを、後半は僕のオススメのお菓子屋さん(和菓子、洋菓子)をピックアップします。
最後までお付き合いください!
なぜ無添加が良いのか?
さて、まずはなぜ”無添加のお菓子”がオススメなのでしょうか?
その理由は、以下の通りです。
- 無添加=保存料や人口甘味料などの”添加物”を使用していない
- =>必然的に一般のものよりコストがかかる
- =>贈り物としては、ちょっと高いくらいが貰った方も嬉しい
- 無添加ということは、甘味料などで味をごまかせない
- =>良い素材を使わなければ美味しくない
- =>美味しいものは良い素材を使っている
- =>「本物の味が分かる人」と相手を称賛することができる
- ”添加物”は身体に悪い、というイメージがある
- =>無添加は”あなたの体調に気を使っています”という心配りを表現することができる
- 食べものの添加物を”気にする人”がまだ多くない世の中
- =>「他の人とは違う」という差別化が狙える
贈り物をする上で、メリットになるポイントが多いと思いませんか?
一方で、デメリットは以下のような点でしょうか。
- ”なぜ無添加がいいか”を相手が知っていないと、良さが伝わらない
- 相手が「うま味調味料」や「スナック菓子」、「〇〇ラテ」などの味に慣れていると、薄味だと思われる
これは、プレゼントをあげる相手にもこの記事を読んでいただいて、”なぜ無添加が良いか”を知っていただければいいのかな、と思います。(笑)
改めてですが、特に年上や目上の方にお菓子などを贈りたい場合は、”無添加”という選び方がマッチするのではないかな、と思います。
ちなみに、僕が言う無添加とは、出来る限りで
- 甘味料不使用(人工、天然問わず)
- 白砂糖(と思われる”砂糖”という原材料表記)不使用
- うま味調味料(いわゆる”アミノ酸等”という原材料表記)不使用
- 保存料不使用
- 着色料不使用
などの観点で、主観で決めています。
間違っても「保存料不使用」だけを全面に押し出しているが甘味料などの”他の添加物”は入っているような【パチもん】は認めておりません。
(そういうものを否定している訳ではないですが、上記のような”紛らわしい表示”は良くないと思っています。)
無添加で美味しい!オススメ手土産5選
ここからは、僕が主観で選ぶ、ぜひ贈り物の時に選んでほしい【無添加で美味しい】お菓子(和菓子、洋菓子)をまとめていきます。
贈り物の参考にしていただければ幸いです!
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